HOME > 知多 > 乙川祭 半田市乙川地区

取材日:2016年03月19日 知多

乙川祭 半田市乙川地区

_MG_0138

糸切り祭、春告祭、あるいはけんか祭、乙川祭は異名の多い祭です。もともとは旧暦の1月15、16日というまだ寒い時期に行われていた祭で北西風の強い、糸が切れてしまうほど強い風が吹く季節に行われていたことから糸切り祭と言われたそうで、また知多半島の春の山車祭りの先陣を切って行われることから春告祭と呼ばれたそうです。
で、最後のけんか祭りの由来ですが、かつて村一番の娘を競いあってと言われてますが、今でもヒートアップした様子が見られます。
この日は朝方は土砂降りで、どうなることかと思いましたが、次第を1時間遅らせるだけで祭は滞りなく行われました。この祭が来ると、いよいよ知多半島の山車祭りの季節です。


開催時期:3月第3土日曜日(開催日時は主催者にご確認ください)
ところ:半田市乙川地区

交通:JR武豊線乙川駅下車
公式HP:http://dashimatsuri.jp/


_MG_9960

この日は朝は雨だったものの、祭が始まる頃には止んでホッと一息

 

_MG_9951

南山の車の飾り付けの様子、山車には青空が似合う

 

_MG_9998

八幡社の坂上げ

 

_MG_0015

坂上げの様子からけんか祭りの異名を持っています

 

_MG_0103

最後の上りは結構な坂です。

 

_MG_0138

八幡社境内の様子はまさしく山車祭りです。

 

IMG_3302

八幡社境内に山車が揃うとからくり奉納が始まる

 

IMG_3293

乱杭渡り人形

 

IMG_3331

南山車のからくり人形は九代玉屋庄兵衛によって復活したものです。

 

IMG_3373

乱杭渡りのあと、桜の枝につかまりそのまま降りていく

IMG_3381

赤鬼が青鬼に変身し、激しく舞う

_MG_3469

午後は坂下ろしから始まる

 

_MG_3439

子供も立派に綱を引く

_MG_3434

荒々しい坂上げとは異なり、坂下ろしは危険なため慎重に下ろされる

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

sample